2009.01.15 Thursday
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思ったことをつらつら・・・
未来・現在・過去全部書くのが目標
■サービスは誰のためのもの?(P.26)
・「自分への見返りのため」という気持ちを排し、
「誰かのため」に心を砕くサービス。
■+αの会話術(P.80)
・ただ事実を伝えるのではなく、
お客様の一歩先を読んで、+αの情報をお伝えしてみる。
+αの情報を伝えることが、お客様にサプライズや
新しい体験を提供する大事な一歩になるかもしれないのだ。
■お客様の想像力をかきたてる(P.90)
・人は体験したものを語るとき、
そのときの光景を頭に思い描くことができる。
それが会話に臨場感を加え、
その臨場感がお客様に「ワクワク感」を与える。
会話においては、体験を活かす以上のテクニックはない。
■五感を刺激する空間は、人の記憶に残るもの(P.150)
・人の心を豊かにするものには、
全て五感を刺激する要素が含まれているのだ。
お客様の心を和ませ、弾ませ、いつまでも記憶に止めてもらえる、
空間作りのためにも、「五感」という要素を大切にしてほしい。
■記憶に残るサービス(P.172)
・そこに人との触れ合いがあること。
↓
これがサービスの原点!
■サービス→ホスピタリティ(P.173)
・21世紀のサービスとは、ホスピタリティ。
お客様に合わせる、オーダーメイドのサービスを考えていこう。
■色ではなく、光で個性を(P.148)
・空間における主役は、あくまでもお客様である。
空間で個性を主張したいのであれば、そのときは色ではなく、
ライティング工夫してみてはどうだろうか??
「複雑化へのアンチテーゼ」